LINE

newsお知らせ

料金

料金

・月4回

・月4回

・回数券チケット

幼児&新1年生にオススメです!

・回数券チケット

・個別指導

・個別指導

かけっこ・ボール投げ・なわとび特訓を実施!

運動の基礎となる「走る・投げる・跳ぶ」は低学年(プレ・ゴールデンエイジ)からの蓄積が非常に重要です。
子どもたちの「飽き」が来ないように、毎週内容の異なる特訓を実施しています。 

第1週「かけっこ」
   第2週「ボール投げ」
第3週「なわとび」
第4週「体力測定」

  「体力の二極化」や「早期専門化」という問題があるように、現代のジュニアスポーツは幼児期からのトレーニングによって、競技に偏った能力しか向上しないケースがあります。
プレ・ゴールデンエイジ期(6~9歳頃)はどんなスポーツにも対応できる体力を身に付けることがオススメです。
当教室のスポーツ教室では、学校体育や競技スポーツで活躍するための運動プログラムを構築しております。 
なわとびや鉄棒、タイヤなどを使って、全身をうまく操作できるように約200種類のトレーニングを組み合わせていきます。
 また、チームを作り、みんなが楽しめるルールを設けた「ゲーム」を行うことで、子どもたちの「勝ちたい!」という気持ちを引き出しています。 
多くの子どもたちが時間を忘れて、運動やゲームに夢中になっていますので、興味のある方はぜひ一度、無料体験にお越しください!

かけっこ・ボール投げ・なわとび特訓を実施!

かけっこ

かけっこ

ボール投げ

ボール投げ

なわとび

なわとび

長所を伸ばす

S&S個別指導では、まず子ども自身に「もっとここを伸ばしたい!」と思ってもらうことが最優先事項だと考えています。
それはスポーツや運動に対して「楽しさ」を感じた上で、「あれをやってみたい」と感じてもらうことがスタートだということです。
その上で、考え方や方法を授けることによって、「自分で自分を伸ばす」経験をすることが大切だと考えています。
悩み・苦手というものは子どもに限らず、誰にでもあるものだと思います。
幼い頃から苦手克服に取り組むというのは、とても勇気のあることですよね。
少しずつ運動やスポーツができるようになっていき、「やればできる」感覚を身に付けている子どもはこれからも強く生きていけると思います。
しかし、苦手・悩みの内容については、十分克服できるケースも多くありますが、悩み・苦手そのものに対してネガティブなイメージ(どうせできない…)という症状が見られる子どもと出会うことがあります。
まだやってもいないのに「それはできない!」と子ども自身が決めつけてしまうのはもったいないですよね。
おそらく、それは子どもだけの問題ではなく、周りの環境(S&Sも含めて)がアプローチが間違っているケースが多いと思います。

長所を伸ばす

岡 将志(おか まさし)

岡 将志(おか まさし)

経歴

北名古屋市出身:鴨田小学校、白木中学校 卒業

愛知県立松蔭高等学校 卒業(硬式野球)
岐阜経済大学経営学部スポーツ経営学科 卒業
岐阜大学大学院 教育学研究科 修了 (教育学修士)
岐阜女子大学 非常勤講師(2018年度〜)

経歴

担当科目/運動指導論、体育実習、体力測定と評価、保育内容(健康)、ストレッチング実習等

北名古屋ベースボールクラブ(中学軟式野球チーム/スポーツ少年団) 監督

大学2年生まで硬式野球部に投手として所属。東海地区大学野球連盟岐阜県学生野球リーグ戦登板経験あり。その後、高橋正紀教授(医学博士)のもと、教員・指導者を目指す中で、「スポーツマンのこころ」を学ぶ。
2年間、高橋ゼミが実施する小学校低学年向けのボール遊び教室「バルシューレ教室」の企画・運営に没頭。被災地の幼稚園、小学校にて実践経験あり。そのノウハウを用いて考案した企画が大学独自の制度であるユニーク・プランに採用される。(平成25年度)

担当科目/運動指導論、体育実習、体力測定と評価、保育内容(健康)、ストレッチング実習等

テーマ

スポーツ少年団の「団員募集活動の支援事業」について 
~スポーツ少年団団員の運動能力向上、非団員の入団誘導~
大学院入学後は久保田浩史准教授(学術博士)のもとで、幼児・児童の体力低下問題、身体の仕組み、運動の科学的メカニズム、身体コミュニケーション等について学び、最先端の教育・体育を学びながら幼児・児童の指導に当たっている。

修士論文: 「野球チームに所属する児童の複雑な運動課題の成就能力と野球技能の関係」

平成27年度岐阜大学大学院教育学研究科推薦論文

テーマ

所属学会

日本体育学会(領域:発育発達)
日本発育発達学会
東海体育学会
日本野球科学研究会

研究キーワード
幼児、児童、高齢者、スポーツ少年団、運動能力テスト、運動の組み合わせ、デュアルタスク、運動有能感

所属学会

資格・指導歴

中学校教諭専修免許状(保健体育)
高等学校教諭専修免許状(保健体育)
本スポーツ少年団認定員(日本スポーツ協会公認)
ジュニア・スポーツ指導員(日本スポーツ協会公認)
軟式野球指導員(日本スポーツ協会公認)
バルシューレ(ドイツ式ボール運動プログラム)B級公認指導員
スポーツ少年団(軟式野球)指導歴:7年

資格・指導歴

松澤 かんな(まつざわ かんな)

名古屋を中心に、シンガー兼アイドルとして5年間活動。
幼少期からピアノを習い、中学時代はバレーボール部に所属。アタッカーを務めるなど、運動神経は抜群。
大学では保育について学び、幼稚園教諭免許、保育士資格を取得。

アイドル活動引退後は、保育現場で働く、シンガーとして日々奮闘中。
当教室では、出張教室(レクリエーション)を担当。

専門は音楽遊び。音楽を使いながら身体を動かすレクリエーションやアイドル時代の経験を活かし、J-POPダンスを子ども達に指導することも可能!

モットーは『元気100%!!』

松澤 かんな(まつざわ かんな)

資格・競技歴

幼稚園教諭第2種免許
保育士資格
ヤマハピアノグレード6級
ピアノ歴15年
バレーボール歴8年

資格・競技歴

苦手克服に至るまでの「過程」を重視します

例えば、「結果だけ」が重視されているケース。
運動が上手にできた、スポーツで相手に勝った、なわとびが跳べるようになった。結果が出て、褒められることは子どもも嬉しいですね。
しかし、失敗したとき・負けたとき、どんな声かけをしているかをネガティブな子どもに対しては再考しなければなりません。
ありきたりですが、「結果よりも過程」の大切さを常に言葉として表現しているかが重要だと思います。
トライしたことに対して「ナイストライ」、失敗したことに対して「惜しい・もうちょっと」と効果的なフィードバックを指導者・保護者がサボらずに言えるかどうかが、ネガティブな子どもが変化するかどうかの分かれ道ではないでしょうか。
「頑張ればそれでいい」といった世の中ではありませんが、幼児期~小学校低学年の子どもに必要なのは「まず頑張ること」だと考えています。

苦手克服に至るまでの「過程」を重視します

個別指導の流れ

S&S個別指導の流れですが、最重要視しているのは【ヒアリング】です。
お問い合わせ・ご予約の際にお子様の基本情報(学年・性別・性格など)と個別指導のご要望をお伺いさせていただきます。
当日に再確認させていただいた後、お申込みをしていただいて指導を開始致します。
気になる点やご不安な点はお気軽にご相談ください。

個別指導の流れ
北名古屋ベースボールクラブ?中学軟式野球チーム?
北名古屋ベースボールクラブ?中学軟式野球チーム?

info施設情報

下記のページより詳細をご覧ください。

calendarカレンダー

スケジュールの詳細はこちら
LINE@はこちら