キッズ 幼児/年長〜小学3年生
どんな野球教室なの?
「S&S野球教室」は、1回80分「特集⇒ゲーム」の1回完結型の野球教室です。
「特集」の60分は主に、野球スキルの中から「走・攻・守」の1つをピックアップして取り組んでいきます。
大切にしているのは、テーマを掲げた上で、「疑問」を持って、練習に取り組むことです。
「どうすればいいかな?」という疑問に対して、それぞれが知識や材料を使ってまずは試していきます。
うまくいかなけば、こちらからヒントを出して取り組んだ結果、「自分で答えを掴む」というスタイルを一番重視しています。
「楽しい」と「学び」の両立を目指しています
「ゲーム」の30分は前半の「特集」で取り組んだ内容を活かす「野球ゲーム」を皆で楽しんでいきます。
ここで養いたい力はゲームを楽しみ、工夫をしていく「プレイ力」です。
できる限りルールを全員で決めて、共通理解を深めた上で、ゲームに入っていきます。
「とことん勝ちにこだわる」ゲームを楽しむ中で「どうやったら点を点をとれるか・点を取られないか」を工夫する力=プレイ力を養っていきます。
もちろん、野球が上手な子からまだ始めたばかりの子が混在する集団では、全員が納得するルール・ハンデの工夫が不可欠です。
自分たちで力量を測って、ルールを工夫し、お互い全力で戦う経験が現在の子ども達には必要ではないでしょうか。
初心者大歓迎!野球を一緒に楽しもう
対象年齢/年長〜小学4年生
・チームに入っていないお子様でもOKです
・野球をうまくなりたい、好きな子が集まっています
分かりやすい説明&動画を活用
「今日はこういう技・練習をやってみよう!」という日もあります。
そのときは「何のためにそれを身に付けるのか」ということを分かりやすく・的確に説明してから練習に取り組みます。
ときには「動画」を使って、今日の技を説明したり、現状の動きの把握を行っていきます。
子ども達は「今、こうなってるよ!」というフィードバックを行ったとしても、言葉では分からないことがあります。
動画を使うことによって、「可視化」することが子ども達の理解に有効な場合には、こういった方法を使っていきます。
活動風景
料金
開講日
毎週木曜日(祝日の際は休講)
17:00~18:20(80分)
ジュニア 小学4年生〜中学1年生
野球教室/ジュニアクラスは、学年の対象を小学4年生〜中学1年生とした少人数グループでの野球教室です。
コンセプトは「ひたすら〜限界の一歩先へ〜」です。
戦いの場で、自分やチームを助けてくれる「ワザ」の習得を目標とします。
参加条件(定員6〜10名)※いずれかに該当すればOK
①S&S野球教室(キッズ)を卒業した5年生~中学1年生
②クラブチーム、スポーツ少年団に入団している4年生~中学1年生
③小・中学校野球部に入部している(いた)4年生~中学1年生
自分を鍛える「環境」をご用意
①自分よりも上手な選手と練習する環境
②自分を助ける「技術」を身に付ける環境
③自分の限界より少し努力する環境
打撃指導方針
自分の打ちたい「方向・強さ」に
「狙って打つ」
技術・ワザ を身に付ける
基本的な打撃指導の方針としては、狙った方向に狙った強さで打つ技術(ワザ)を身につけることを目指します。
野球というゲームの特性を考えると、場面(ランナー8パターン×カウント36パターン=288パターン)に応じた攻撃(バッティング)が必要になります。
ある程度、パターンを分類すると、必要な技術(ワザ)が見えてきます。
全員が遠くに打てる、左右に打ち分けができる、バントも打てる、、、 そのような技術を身につけた状態で試合に臨めるような指導を行っていきます。
守備指導方針
バリエーション (基本動作/捕球・送球)
+
デュアルタスク(同時に二つ行う能力 )
守備について、大まかに必要な技術を分類すると、打者走者とアウトにする技術と塁上から進む走者をアウトにする技術の二つに分けられます。
シンプルに考えると、アウトを取る方法は「バッターもしくはランナー」のどちらかしかないということです。
多くの野球チームでは、バッターをアウトにする方法(打球処理&スローイング)の練習を多く行うと思います。
なぜならそれが、一番シンプルで簡単だからです。
当教室でも打球処理とスローイングの練習を行っていきますが、数多くのバリエーションを身につけるために、週によって、課題を変えていきます。
打球の強弱と方向(左右前後)を一定にした上で、最善の対応についての指導を加えていきます。
また、チームではなかなか時間を割けないランナーをアウトにする方法についても指導を加えていきます。
ランナーをアウトにするには、ほとんどのケースでタッチ動作が必要になります。
進塁してくる走者へのタッチ、帰塁してくる走者へのタッチ、ベースに入りながらのタッチだと、できる限り分類して反復練習を重ねていきます。
トレーニング指導方針
自分のイメージ通りに
身体を操作する能力(コントロール)を育成
ケガ予防・パフォーマンス向上
小学校4〜6年生(10歳〜12歳)はゴールデン・エイジ期と呼ばれる人生で一番運動能力が向上する時期です。
神経系という「身体の使い方」が良くなりやすい時期と言われています。
よって、俊敏性やバランス能力(平衡能力)が向上しやすいため、それらを組み合わせたトレーニングが非常に有効です。
当教室では、自宅でのトレーニング内容として活用できるように特別な器具は使用しません。
鉄棒やタイヤなどを活用しながら、自分の思った通りに身体を操作する能力の育成を行います。
開講日(祝日は休講)
①毎週月曜日17:30~18:30(定員6名)バッティング専門クラス
月謝 8,900円(税込)/月4回
ヤング 小学6年生〜中学3年生
野球教室/ヤングクラスは、小学6年生〜中学3年生とした教室です。
コンセプトは「トレーニング×野球スキル〜中学野球で活躍するためのスキル習得〜」です。
ポスト・ゴールデンエイジ期に最適なトレーニング&練習でレベルアップを目指します。
コンセプト
コンセプトは「トレーニング×野球スキル〜中学野球で活躍するためのスキル習得〜」です。
身体も頭脳も大人へ近付いていく中学野球では、小手先の野球スキルだけでは通用していきません。
土台となる身体を鍛えた上で、自身の基礎となるスキルを習得する時期となります。
ヤングクラスでは、野球スキルと身体を鍛える方法(トレーニング)についての知識を提供します。
こんな選手にオススメ
・クラブチームで思い通りの結果が出ず、伸び悩んでいる選手
・練習量が足りてないと感じている選手
・自分に合った練習法が分からない選手
・技術、精神面で悩むことが多く、成長をサポートして欲しい選手
・新チームでの活動に向けてレベルアップしたい選手
入塾条件
・クラブチームに所属している小学6年生〜中学3年生
・小中学校野球部に所属している小学6年生〜中学3年生
・本気で野球をうまくなりたい中学1〜3年生(軟式、硬式は問わない)
練習内容①バッティング
毎回テーマを決めて、60分間で1,2個のメニューをみっちり取り組みます。
例)マシン打撃+ティー打撃
マシン打撃/速球打ち(110〜130km程度)
マシン打撃/変化球打ち(カーブ、スライダー等)
ティー打撃/課題に応じた方法(10種類以上)※選手の課題に応じて
データ活用/ブラストモーションセンサー(ミズノ社製)にて定期チェック
練習内容②守備
月に1回程度、守備練習に取り組みます。
基礎、基本の確認はもちろん、ゲームで必要なスキルの習得を目指します。
・捕球練習(各ポジションの特性に応じて)
タッチ動作やハンドリングなどのスキル習得
・送球(ケガをしにくく、安定したボールを投げる動作)
スナップスローやクイックスローなどのスキル習得
・データ活用/テクニカルピッチ(SSK社製/軟式ver.)にて定期チェック
練習内容③トレーニング/毎回10分程度
毎回ラスト10分間はトレーニングタイムを設けます。
目的を明確にし、トレーニングの原理原則に沿ったメニューをご提案します。
・身体を強くするためのトレーニング(自重)
・身体の安定感(バランス)を向上させるのトレーニング
・身体の連動性(協応性)を上げるトレーニング
・敏捷性を向上させるトレーニング
毎回プロテイン粉/1回分を支給(ホエイプロテイン)※シェイカーは各自持参
開講日(祝日は休講)2022年3月より
金曜日19:30-20:40(定員7名)
月謝/9,800円(税込) 無料体験/1回
ピッチング教室
講師プロフィール
石田 淳也(いしだ じゅんや)
名古屋市立城山中学校(軟式野球部/主将・内野手)
愛知工業大学名電高等学校(硬式野球部/投手・内野手)2002年選抜高等学校野球大会 出場
日本大学(硬式野球部/主将・外野手)2004年全日本大学選手権 準優勝
NOMOベースボールクラブ(2007〜2010 / 投手)2007年全日本クラブ選手権 準優勝
千葉ロッテマリーンズ(2011〜2012 / 投手)
担当教室/ピッチングクリニック(毎週火曜日/屋外グランド)
ピッチングクリニック(毎週火曜日/屋外グランド)
担当講師は千葉ロッテマリーンズに所属していた元プロ野球選手です!
石田先生は現役時代の実績はもちろん、大学で主将を担った経験や中学クラブチームのヘッドコーチを務めた指導経験もあり、信頼の置ける先生です。
自身がこれまで学んできたプロの練習方法や考え方を子ども達に伝えていきたいという熱い思いがあり、ご縁があって当教室で講師をして頂いております。
石田先生の「指導者としての強み」は現役時代に「野手・投手」どちらも高いレベルで実戦経験を積まれてきたことです。
高校時代はいわゆる「二刀流」をこなし、大学時代は戦国東都リーグを野手として出場、そして数年後に投手としてプロ入りという珍しい経験をされています。
今回は「投手」に重点を置いた教室ですが、「打者目線から見た投手育成」もできることは自分の引き出しを増やしたい小中学生にとって、非常に価値のある教室だと思います。
また、石田先生は日本人メジャーリーガーのパイオニアである野茂英雄氏から才能を見出され、投手へ再挑戦した経験があります。
今回の教室は野茂氏の「NOMOベースボールクリニック」のような教室を目指し、「石田ピッチングクリニック」として開講します!
現在所属するチームでは、投手としての出場機会は少ないけれども、チャンスがあれば投げたいと思っている選手でもいるかと思います。
石田先生のように、一気に才能を開花させる可能性もありますので、思い切ってご参加ください!
指導方針
元プロ野球選手からピッチングの極意を伝授します。
未来のエースを育成していきます!
本教室は「少人数グループ」で個々に応じた指導を行って頂きます。
対象は小学生(4年生以上)と中学生になります。※軟式硬式どちらでもOK
会場は屋外グランド(名古屋市西区・北区中心)をメイン会場として開講します。
※11月〜3月は屋内練習場にて実施
今回は「完全予約制」と「回数券チケット制度」を組み合わせることによって、忙しい小中学生でも通いやすい仕組みを採用します。
料金
♦︎開講日および空き情報は最下部のカレンダー確認お願いします♦︎
ご希望の方はお早めにご予約ください。ご連絡をお待ちしております。
お問い合わせ先 : 052-501-0202 予約担当 / 岡
※開講情報や予約はこちらでも可能
プレ参加費/小学生2,000円(税込)、中学生2,400円(税込) ※現金払い(兄弟割は適用なし)
プレ参加は、一人1回のみとさせて頂きます。
予約および開講情報は石田クリニック専用の公式LINEアカウントで告知する予定です。
個別指導
S&S個別指導
S&S個別指導では「苦手克服」と「長所を伸ばす」2つの指導をご要望に合わせてデザインしていきます。 子どもの健やかな成長に欠かせないものは【自己肯定力】です。「自分ができる!」という自信を持つことが自身の基盤となり、積極性や自主性が育まれていきます。
S&S個別指導では、運動・スポーツを「できるようになる」ことによって、自己肯定力を育み、次へのステップに踏み出すサポートをさせて頂きます。
苦手克服を目指す場合でも、うまく長所を伸ばしながら、子ども自身の意欲を刺激していきます。子どもの言葉や聞く姿勢はもちろん、表情や仕草から子どもの考えていることを感じ取っていきます。
子どもと保護者・子どもと指導者・保護者と指導者の【コミュニケーション】を深めることが質の高い指導につながると考えております。
長所をさらに伸ばす!
「遠くに投げれるようになりたい!」「色んな球種を覚えたい!」
「よく曲がる球を投げたい!」「足が速くなりたい!」
自分の長所は子どもにとって、人格形成の基盤になる重要なものだと思います。
しかし、子どもは自分自身の長所を見失ってしまうことや伸ばし方が分からなくなってしまうことがよく起こります。
常に一緒にいる保護者の方も子どもの苦手な分野や短所にばかり目が行ってしまうことも多いのではないでしょうか。
客観的な視点を持ちながら、子どもの長所を伸ばしていくことは難しいことですよね。
S&S個別指導では、まず子ども自身に「もっとここを伸ばしたい!」と思ってもらうことが最優先事項だと考えています。
それはスポーツや運動に対して「楽しさ」を感じた上で、「あれをやってみたい」と感じてもらうことがスタートだということです。
その上で、考え方や方法を授けることによって、「自分で自分を伸ばす」経験をすることが大切だと考えています。
悩み・苦手を克服する!
「体調が悪くなりやすい」「走り方がおかしい」
「遠くに投げれない」「1対1で教えてほしい」
「体を動かすのが苦手」「体を強くしたい」
S&S個別指導の流れ
ヒアリング⇒お申込み⇒指導開始
ご希望・親並みをしっかりとお聞きした上で、
お子様にあった指導を致します!
S&S個別指導の流れですが、最重要視しているのは【ヒアリング】です。
お問い合わせ・ご予約の際にお子様の基本情報(学年・性別・性格など)と個別指導のご要望をお聞きさせて頂きます。
当日に再確認させて頂いた後、お申込みをして頂いて指導を開始致します。
気になる点や不安な点はお気軽にご相談ください。
個別指導はただのマンツーマン・グループレッスンではありません。
その子の性格や育った環境、現在感じている課題を総合しながら接し方や指導法を検討していきます。
子ども・保護者・指導者が【三位一体】となって、同じ目標に向かって取り組むことが最も大切だと考えております。
指導実績(一例)
小学1年生 水泳
小学4年生 野球
小学2年生 なわとび
幼児 かけっこ
小学1年生 鉄棒
etc...
S&S個別指導は大変ご好評を頂いております。
毎週の幼児運動指導や小学生の学校体育(かけっこ・なわとび)、スポーツの専門指導(野球)など幅広くご要望を頂いております。
また、春休み・夏休み・冬休みといった長期休暇では、時間を有効活用した短期集中特訓を行っています。
普段は忙しい子ども達も長期休暇をキッカケにぐんぐん伸びていくケースがよく見られます。
どのような休みを過ごすかも子どもの成長にとっては重要ですね。
個別指導ランキング
第一位 ・「正しい投げ方」指導
第二位 ・幼児かけっこ指導
第三位 ・小学生なわとび指導
個別指導ランキングは以上の通りです。
「正しい投げ方」は地域で頑張る野球少年たちにご好評を頂いております。
現在、野球界ではケガ・故障が大きな問題となっています。幼い頃からの投げ過ぎという指摘もありますが、大切なことは【無理なく・効率的に】投げられているか、ということです。
投球数や回復、栄養など様々な角度から検討されていますが、S&S個別指導では「1球ずつの負担」を減らすことに重点を置いていきます。
好きなスポーツだからこそケガなく楽しんで欲しいものですね。
「幼児かけっこ指導」・「小学生なわとび指導」の多さは現代の子ども達の現状を表していると思います。
習い事などで忙しく、公園などでも子どもだけで安全に遊べなくなったことから走り方や跳び方が分からず、苦手意識を持っている子が多いのではないでしょうか。
そのような子ども達とは、まずは一緒に楽しく走る・跳ぶことが大切だと思います。
【走・跳・投】という運動の基本は経験することから始まりますので、何をしたらいいか分からない…と悩んでいる保護者の方がいらっしゃれば、まず一緒に外で遊ぶことが最善だと思います。
料金表
講師プロフィール
岡 将志(おか まさし)
北名古屋市出身:鴨田小学校、白木中学校 卒業
愛知県立松蔭高等学校 卒業(硬式野球)
岐阜経済大学経営学部スポーツ経営学科 卒業
岐阜大学大学院 教育学研究科 修了 (教育学修士)
岐阜女子大学 非常勤講師(2018年度〜)
担当科目/運動指導論、体育実習、体力測定と評価、保育内容(健康)、ストレッチング実習等
北名古屋ベースボールクラブ(中学軟式野球チーム/スポーツ少年団) 監督
大学2年生まで硬式野球部に投手として所属。東海地区大学野球連盟岐阜県学生野球リーグ戦登板経験あり。その後、高橋正紀教授(医学博士)のもと、教員・指導者を目指す中で、「スポーツマンのこころ」を学ぶ。
2年間、高橋ゼミが実施する小学校低学年向けのボール遊び教室「バルシューレ教室」の企画・運営に没頭。被災地の幼稚園、小学校にて実践経験あり。そのノウハウを用いて考案した企画が大学独自の制度であるユニーク・プランに採用される。(平成25年度)
スポーツ少年団の「団員募集活動の支援事業」について
~スポーツ少年団団員の運動能力向上、非団員の入団誘導~
日本体育学会(領域:発育発達)
日本発育発達学会
東海体育学会
日本野球科学研究会
幼児、児童、高齢者、スポーツ少年団、運動能力テスト、運動の組み合わせ、デュアルタスク、運動有能感
中学校教諭専修免許状(保健体育)
高等学校教諭専修免許状(保健体育)
日本スポーツ少年団認定員(日本スポーツ協会公認)
ジュニア・スポーツ指導員(日本スポーツ協会公認)
軟式野球指導員(日本スポーツ協会公認)
公認野球指導者 基礎Ⅰ U15(全日本野球協会公認)
バルシューレ(ドイツ式ボール運動プログラム)B級公認指導員
スポーツ少年団(軟式野球)指導歴:11年
高橋 慶多(たかはし けいた)
名古屋市立大野木小学校、山田東中学校(軟式野球部)
小牧南高等学校(硬式野球部)
東海学園大学スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科 卒業
名古屋市立中学校軟式野球部 外部指導者(指導歴5年)
2020年中京軟式野球連盟リーグ戦 最高殊勲選手(MVP)&ベストナイン(捕手)
野球教室(キッズ・ジュニア・ヤングクラス)
出張体操教室(幼児〜児童)
中学校教諭第一種免許状(保健体育)
高等学校教諭第一種免許状(保健体育)
公認野球指導者 基礎I U-15(全日本野球協会公認)
石田 淳也(いしだ じゅんや)
新規ピッチング教室を開講します!講師は元プロ野球選手!!
名古屋市立城山中学校(軟式野球部/主将・内野手)
愛知工業大学名電高等学校(硬式野球部/投手・内野手)2002年選抜高等学校野球大会 出場
日本大学(硬式野球部/主将・外野手)2004年全日本大学選手権 準優勝
NOMOベースボールクラブ(2007〜2010 / 投手)2007年全日本クラブ選手権 準優勝
千葉ロッテマリーンズ(2011〜2012 / 投手)
ピッチングクリニック