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baseball野球教室

ジュニア 小学4年生〜中学1年生
ジュニア 小学4年生〜中学1年生
野球教室/ジュニアクラスは、学年の対象を小学4年生〜中学1年生とした少人数グループでの野球教室です。 
コンセプトは「ひたすら〜限界の一歩先へ〜」です。 
戦いの場で、自分やチームを助けてくれる「ワザ」の習得を目標とします。
参加条件(定員6〜10名)※いずれかに該当すればOK
参加条件(定員6〜10名)※いずれかに該当すればOK

①S&S野球教室(キッズ)を卒業した5年生~中学1年生 
②クラブチーム、スポーツ少年団に入団している4年生~中学1年生 
③小・中学校野球部に入部している(いた)4年生~中学1年生
自分を鍛える「環境」をご用意
自分を鍛える「環境」をご用意

 ①自分よりも上手な選手と練習する環境 
 
 ②自分を助ける「技術」を身に付ける環境 

 ③自分の限界より少し努力する環境
打撃指導方針
打撃指導方針

自分の打ちたい「方向・強さ」に

「狙って打つ」

技術・ワザ を身に付ける
基本的な打撃指導の方針としては、狙った方向に狙った強さで打つ技術(ワザ)を身につけることを目指します。
野球というゲームの特性を考えると、場面(ランナー8パターン×カウント36パターン=288パターン)に応じた攻撃(バッティング)が必要になります。
ある程度、パターンを分類すると、必要な技術(ワザ)が見えてきます。
全員が遠くに打てる、左右に打ち分けができる、バントも打てる、、、 そのような技術を身につけた状態で試合に臨めるような指導を行っていきます。
守備指導方針
守備指導方針

バリエーション (基本動作/捕球・送球)


 デュアルタスク(同時に二つ行う能力 )
守備について、大まかに必要な技術を分類すると、打者走者とアウトにする技術と塁上から進む走者をアウトにする技術の二つに分けられます。
シンプルに考えると、アウトを取る方法は「バッターもしくはランナー」のどちらかしかないということです。
多くの野球チームでは、バッターをアウトにする方法(打球処理&スローイング)の練習を多く行うと思います。
なぜならそれが、一番シンプルで簡単だからです。
当教室でも打球処理とスローイングの練習を行っていきますが、数多くのバリエーションを身につけるために、週によって、課題を変えていきます。
打球の強弱と方向(左右前後)を一定にした上で、最善の対応についての指導を加えていきます。
また、チームではなかなか時間を割けないランナーをアウトにする方法についても指導を加えていきます。
ランナーをアウトにするには、ほとんどのケースでタッチ動作が必要になります。
進塁してくる走者へのタッチ、帰塁してくる走者へのタッチ、ベースに入りながらのタッチだと、できる限り分類して反復練習を重ねていきます。
トレーニング指導方針
トレーニング指導方針

自分のイメージ通りに

身体を操作する能力(コントロール)を育成

ケガ予防・パフォーマンス向上
小学校4〜6年生(10歳〜12歳)はゴールデン・エイジ期と呼ばれる人生で一番運動能力が向上する時期です。
神経系という「身体の使い方」が良くなりやすい時期と言われています。
よって、俊敏性やバランス能力(平衡能力)が向上しやすいため、それらを組み合わせたトレーニングが非常に有効です。
当教室では、自宅でのトレーニング内容として活用できるように特別な器具は使用しません。
鉄棒やタイヤなどを活用しながら、自分の思った通りに身体を操作する能力の育成を行います。
開講日(祝日は休講)
開講日(祝日は休講)
①毎週月曜日17:30~18:30(定員6名)バッティング専門クラス
①毎週月曜日17:30~18:30(定員6名)バッティング専門クラス
②毎週月曜日18:40~20:00(定員8名)
②毎週月曜日18:40~20:00(定員8名)
③毎週水曜日18:30-20:00(定員10名)
③毎週水曜日18:30-20:00(定員10名)
④毎週木曜日18:30~20:00(定員10名)
④毎週木曜日18:30~20:00(定員10名)
⑤毎週金曜日18:10~19:20(定員7名)
⑤毎週金曜日18:10~19:20(定員7名)
月謝 8,900円(税込)/月4回
北名古屋ベースボールクラブ?中学軟式野球チーム?
北名古屋ベースボールクラブ?中学軟式野球チーム?

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